上田晴子先生の室内楽レッスン

上田晴子さんは、室内楽アンサンブル専門のピアニストです。

世界の一流の弦楽器や管楽器のプレイヤーの方々と長年共演しています。パリの音楽院にて長年御指導されています。

私は恥ずかしながら20代の頃から10回程?(数えきれない)姫路で毎年開かれている室内楽のセミナーに参加させて頂いています。

ピアニストの方とDuo(ソナタ)で参加したり、ピアノtrioで参加したりと形態は違えど、毎回目から鱗の素晴らしい御指導を間近で見てきました。

私は普段、ピアノよりも弦楽器のほうが繊細な楽器で表現もデリケートだと思っています。しかし、上田晴子さんのセミナーに参加すると毎回その考えは間違っていると思わされ、1人で反省しています。

ピアノは、鍵盤のタッチする場所(手前、奥)を数センチずらしたり、タッチの深さをコントロールするだけで無限の音色が作れるのですね。

繊細な表現が出来るか否かを決めるのは楽器ではなく、演奏者の力量なのですね。

上田晴子さんの音楽性は繊細さと大らかさの両方を兼ね備えており、毎回ピアノという楽器の新たな面を見せて下さいます。

チェロ以外の色々な楽器の素晴らしいプレイヤーの演奏を聴く機会は世界を広げてくれます。

今年の夏も是非マスタークラスに参加したいですね。

ベートーヴェンその2

ベートーヴェンの楽譜は、小さい音からいきなり大きい音の指示があったり、一瞬だけ大きな音を出させてその直後に小さな音を出させたりします。

演奏者にとって、他の作曲家の作品以上に瞬発力が求められ、運動神経も必要です。

強弱の指定が細かいので、4、5種類の音色を瞬間で変化するのはなかなかの表現力、気力が求められます。

ベートーヴェンの4番のチェロソナタとハ短調トリオの本番があと1ヶ月余りとなってきました。

もう少し悪あがきを続けます‼️

ベートーヴェン

こんにちは。

秋から冬にかけては演奏会が多いですね。

最近、そして近々ベートーヴェンの曲を演奏する機会が多くなっています。

11月はベートーヴェンの弦楽4重奏の1、2、3番その翌日には交響曲第9番(第九)を演奏しました。

来年2025年は3月にベートーヴェンのチェロソナタ4番とピアノトリオ1番。更に5月には弦楽四重奏4、5、6番、8月はチェロソナタ1番。

プレイヤーとしてはそこまで演奏会をこなしていない部類のチェロ弾きなので、なかなかハードなスケジュールが続きます。

ベートーヴェン以外の演奏や指導のお仕事も頂いてますので、一つ一つ丁寧に向き合って行きたいですね。

まだまだベートーヴェンについて語るのは大変おこがましいのですが、最近ベートーヴェンの曲を練習したり人前で弾かせて頂き気付いたことや発見した事がありますので、近々投稿させて頂く予定です。

とりとめのない文章で申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。